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マインドハンターとエド・ケンパーのこと

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Netflixで、デヴィッド・フィンチャー監督のオリジナルドラマがやってるって同僚に聞いて、半ば仕事を早退気味に切り上げて観はじめたよ「マインドハンター」。
まだ4話くらいしか観ていないんだけど、淡々としつつもゆるやかな右肩上がり調子で面白くなって来た。
題材は、FBIにおけるシリアル・キラーのプロファイリングチームの発足にまつわるストーリー。1970年代ころから、これまでの常識では理解できない異常な殺人事件が頻発するようになり、従来の捜査のやり方が通用しなくなったアメリカ。そんな状況で奮闘する捜査官たちを描いている。
まだ4話しか観ていないが、題材は陰鬱なのだけど、毎回のエピソードの終わり方が、踊る大捜査線のLOVE SOMEBODYが流れそうなポジティヴさで、あれ、フィンチャーっぽくなくない?という印象はある。ただ、厄介そうな暗がりにズブズブと分け入っていく、イントゥ・ザ・ダークネスな塩梅はフィンチャー節である。

主人公の捜査官たちが最初に合うシリアルキラーは「エド・ケンパー」である。
エド・ケンパーがどんなヤツかは、ここで解説は控えたいし、みんな調べてみよう!と気軽にお勧めもできないほどグロくてパンチがあるマーダーケースなのだが、世界のシリアルキラーの中でかなりキャラ立ちがいい有名人である。身長2メートル140キロ、ど近眼の大男。
私は10代の頃、ロバートKレスラー著の「FBI心理分析官」を愛読し、ディアゴスティーニの「マーダーケースブックを集めていたタイプの子だったたので、シリアルキラー業界にはちょっと詳しい。エド・ケンパーなんてもちろん知っていて、画面に登場したとき「お!出たケンパー!」と声が出たほどにメジャーリーガー的な存在だ。

さて、このドラマ「マインドハンター」の話は、全話観終わってからまた感想などを書くとして、エド・ケンパーについて、もうちょっと書く。
テレ東の「山田孝之のカンヌ映画祭」っていうフェイク・ドキュメンタリーみたいな番組も超面白くて観てたんですが、山田孝之がカンヌを獲るために映画をプロデュースする、という筋書きなんだけど、題材がエド・ケンパーの半生で、主演(つまりエド・ケンパー役)を芦田愛菜をブッキングするっている最高のギャグをぶっこんで来て1話目から爆笑。あーおもしろい。

ちなみに、ケンパーってまだ生きてるからね。

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