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俺たちステップブラザーズ 義兄弟

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このままでは、今日1日を終えられない。

そんな事を思う夜、皆さんはいかがお過ごしか?
ダラダラと布団の中でスマホをいじり、更新頻度だけはやたらマメな知人のどうでもいい晩飯の写真などに「いいね!」したり、2ちゃんまとめブログのリンクにたらい回しにされたあげくに変なバナーを触ってappストアが開いて面倒くせぇ、とかなっているんじゃないでしょうか?

残尿感が残る不完全燃焼の夜、huluを契約している最近の私は、長い戦いになりそうな海外ドラマは避けつつも、なにかちょうど良い映画を探して見る事にしています。


ダンサー・イン・ザ・ダーク


みたいなやつはヒョイとかわしつつ、適度に楽しい映画をサーチするわけです。
この間観たのはこれ。



「俺たちステップブラザーズ 義兄弟」です。
この映画を選んだ理由は特にないのですが、このままでは終われない今日の残り時間を消化させるために、寝落ちしても良さそうな物として、適当に再生ボタンを押したのが、これだった、というだけです。

人間生きているといろいろな経験をしますし、いろんな作品に出会います。いい思い出もあれば、忘れてしまいたい黒歴史もあります。スイートなメモリーも、ビターなリグレットも。

様々な記憶を分類して行くと、どのカテゴリにも当てはまらず「その他」に振り分けられてしまう記憶もあるはずです。

楽しかった思い出でも無ければ、嬉しかったでもない。悔しかったり、切なかったり、というものでも無い。ただ、覚えている、という記憶。

人間は死ぬ間際になると、走馬灯のように人生のハイライトがパラパラパラパラパラパラと駆け巡るという。強い想いを伴った印象的な記憶のハイライト。

お母さんの微笑み、お父さんの背中、友達とはじめて殴り合いのケンカをした時の事、童貞を捨てた時の喜びと哀しみ、伝わらなかったプロポーズ、体調を崩した新婚旅行、娘をはじめて抱いた感動、娘が嫁ぐ日の淋しさ、人工透析、闘病と介護、など。

そんな瞬くフラッシュバックの中盤に、よく見た映画のワンシーンがチラッと出て来る事があっても不思議ではない気がする。

チラッとシャロン・ストーンが!という感じに。

話を戻そう。「俺たちステップブラザーズ 義兄弟」の感想なのですが、ああ、私は本当にムダな時間を過ごしてしまったのだな。。。という感じでした。

初老の男女が結婚するのですが、お互いには連れ子がいる。両方の連れ子が、両方とも自立出来ない40歳のバカ男。そんな連れ子同士が親の結婚に伴い「義兄弟」になるわけです。そんな冒頭から映画ははじまります。

兄のドラムセットに弟がキンタマを擦り付けるシーン、タキシードで就職面接を受けるシーン、小学生にボッコボコにされるシーン、クライマックスで弟が唄うオペラみたいなやつとそれに合わせるドラム演奏など。

ほんっとに、どうでもいい、くだらな過ぎる記憶が脳の皺に刻まれてしまった、この記憶が走馬灯の中盤にチラッとでも出てきたらと思うと、マジでやりきれない。

この記憶はそっと「その他」カテゴリに振り分けてしまおう。


なお、この映画「俺たちステップブラザーズ 義兄弟」は、私から皆さんにおすすめはしませんが、もし万が一これを観た人がいらっしゃるようでしたら、是非コメントを下さい。

あなたの感想が、ぜひ聞きたい。


以上。

補足とコメント

▼コメントちょうだい。




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