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自分の部屋を持つ

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「銀行強盗を円滑に行うためには、やはりピストルが必要だ。」
といった場合だと、目的は「銀行強盗」であり、手段が「ピストル」でございます。

例えば仮に、ピストルも手に入れて、いざ銀行強盗を実行する前日に、景気付けに買ったロト6とかで大金が当たってしまって、もはや銀行強盗なんかする必要がなくなってしまったとしましょう。
さて、手元に残ったのはピストルだが、そのピストルが非常に魅力的で、せっかくだから、どうにか一発打ってみたいかも、なんてこと、ありますよね。

最近、家を買いましてね。地方の中古住宅なので部屋が余るほど多いんですがね、まあ、部屋いっぱいあるし、せっかくだから一番窓がでかくて日当たりの良い部屋を陣取って、かれこれ10年ぶりに「自分の部屋」を手に入れたわけです。

しかしながら、実家を飛び出してからも、誰かと一緒に暮らす事が多かった私は、自分の部屋というプライベートスペースなんて別にに無くても全然平気なタチなので、さて、どうしようか、という状況でございます。

30代も半ばを過ぎ、男の部屋といえば「書斎」です。
まずは大きな本棚を買おうと決め、ろくに寸法も図らずデカい本棚を買ったわけですが、これがデカずぎて天井よりもデカいぞこれ、という事態にもなったりしています。

本棚の一番上の段を取り外すことができたので、なんとか部屋に収めることができたので、ダンボールに入れっぱなしの本たちを解き放ち、とりあえず棚を埋めることにしました。

次は、壁におしゃれで、かつ、こだわりが感じられる絵画や写真、ポスターなどを飾ったりしよう、と、適当な通販サイトで何点かアートっぽい物を買いました。

せっかくの「自分の部屋」なのでね、このようにいろいろやっていますが、特にこの部屋で何かをする必要はないわけで。でもさ、せっかくいい感じの部屋だから、なんか有意義に使いたい心情ではあるのです。

例えば、大きな丸太を持ち込んで、木槌とミノで、カンカンコンコンと仏像でも彫ろう、とか、等身大フィギュアとか集めてみようか、とか、5.1サラウンドのなにがしで、臨場感をアレしてみようか、とか。

何かをするためにお部屋が必要だったわけではなく、部屋があるから何かをしよう、という理屈になっているわけであります。

1回やってみたいのは、映画に出てくるFBIの事務所みたいに、壁に貼った大きな街の地図の上にたくさん容疑者の写真とかが貼ってあって、犯行現場にピンとか刺さってて、それを眺めながら煮詰まったコーヒーをすすり、犯人の行動範囲を予測して、
「違う!次の犯行現場は市民体育館じゃない!空港だ!」
と叫び、地図上の空港とこれまでの犯行現場をマジックペンでつなぐとアルファベットの「M」になったりするやつがやりたい。

実際のところは、このように、ブログを書いているだけですがね。

ブログ部屋。

コメントや補足をどうぞ

タソのコメント
部屋づくりコンテンツに期待。
〜たとえアルファベットのMにならなくても〜
イゴーンのコメント
おじさんになってからの『勉強部屋』の構築という作業は、ほとんど自分探しの様な作業です。
自分の興味対象や嗜好を顕在化させる作業です。
貯めに貯めてパンパンになっているはずのポケットの中のものを、いよいよぶちまけたら、古いレシートと終わった100円ライターとブラックブラックガムと陰毛と20円しか出てこなかった、といった感じです。

哀しみ
サチエのコメント
イゴーンってなんか、ユザーンみたいだよね。

▼コメントちょうだい。




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