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マインドハンターとエド・ケンパーのこと

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 Netflixで、デヴィッド・フィンチャー監督のオリジナルドラマがやってるって同僚に聞いて、半ば仕事を早退気味に切り上げて観はじめたよ「マインドハンター」。まだ4話くらいしか観ていないんだけど、淡々としつつもゆるやかな右肩上がり調子で面白くなって来た。題材は、FBIにおけるシリアル・キラーのプロファイリングチームの発足にまつわるストーリー。1970年代ころから、これまでの常識では理解できない異常な殺人事件...

俺たちステップブラザーズ 義兄弟

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このままでは、今日1日を終えられない。そんな事を思う夜、皆さんはいかがお過ごしか?ダラダラと布団の中でスマホをいじり、更新頻度だけはやたらマメな知人のどうでもいい晩飯の写真などに「いいね!」したり、2ちゃんまとめブログのリンクにたらい回しにされたあげくに変なバナーを触ってappストアが開いて面倒くせぇ、とかなっているんじゃないでしょうか?残尿感が残る不完全燃焼の夜、huluを契約している最近の私は、長い戦...

トゥルー・ディテクティブ/二人の刑事

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huluでやってる海外ドラマのなかで、この「トゥルー・ディテクティブ/二人の刑事」がかなり満足度が高かったので紹介したい。アメリカ南部の田舎街で発生した奇怪な殺人事件を2人の刑事が17年の歳月をかけて追いかける、というのがストーリーの本筋である。映像の見た目も役者の芝居もかなり高品質で、尺も8話完結というタイトな長さなので、ドラマというより8時間の映画みたいだ。作品のテイストは、デヴィッド・リンチの「ツイ...

「ゴーン・ガール」/戦時下で加害者であり続ける毎日。

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はい、これ、映画史に残る顔です。確実に何らかの賞を獲りますね。デヴィッド・フィンチャー監督の映画「ゴーン・ガール」の主演女優、ロザムンド・パイクさんです。覚えておきましょう。さて、デヴィッド・フィンチャー映画のファンとしては、この「ゴーン・ガール」という作品は、「ソーシャル・ネットワーク」、「ドラゴン・タトゥーの女」と3本セットにして味わいたい作品だな、と思いました。フィンチャーのこの3本は特に、「...

モン大とホーリーモーターズ

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このあいだ早起きして、映画「モンスターズユニバーシティ」を観に行った。休日だったので、そのシネコンにはチビっ子の行列。ポケモンもやってたんだね。チビっ子に混じってチケットを買い、チビっ子と一緒にモンスターズ大学へ。チビっ子達は、ストップ映画泥棒が大好きらしく会場がざわつく。主人公の一つ目オバケのマイクの吹替えの声を爆笑問題の田中がやってたんだけど、すごくよかった。ちょっとイラつかせる感じがちょうど...

映画「桐島、部活やめるってよ」

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先月、映画「桐島、部活やめるってよ」を観てきた。なにやらとても評判が良いので、クソ暑い真夏の午後に、炭酸飲料をがぶ飲みしながら、バスに乗って映画館に行った。大変興味深い作品だった。高校で、最も人気があって、モテて、なんでもできちゃう奴、それが桐島くんだ。今日、彼が学校を休んでいる。部活も辞めちゃうらしい。「あれ、桐島は?」「ねぇ、桐島くんは?」「桐島どこいった?」「桐島来てないのか?」「私に聞かな...

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込み入った問題の山フェチ/ドラゴンタトゥーの女

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デヴィッド・フィンチャー監督の新作映画ってことで、本日は「ドラゴン・タトゥーの女」を"わざわざ映画館で1,800円も払って"見に行ってきた。2時間40分くらいだった。かつては映画狂少年だった私も、大人になってからは全然映画館に足を運ばなくなった。理由は2つ。「2時間は長い」という点と、「1,800円は、高い」という点だ。つまんない大人になっちまったもんだ。ともあれ、今日は来たぞ。信用できる友人達のおすすめだ。...

町山智浩のトークライブが感動的な件

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ブログ「死んだ目でダブルピース」のこの記事で知ったんですが、映画評論家の町山智浩さんのトークライブがあったようで、それがユーストでアップされてたんですよ。さっき、全部観たんですが(3時間)、素晴らしかったです。映画評論ってなんなのか、もっと言えば、批評、評論とはなんなのかという事、そして、なぜ町山さん本人は映画評論家を名乗っているのか、ということについて、熱く語っていました。非常に興味深くて、かな...

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「マン・オン・ワイヤー」を観た

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ー概要(ウィキペデイアより)ー1974年にワールド・トレード・センターのツインタワー間での綱渡りを達成した、フランスの大道芸人のフィリップ・プティの挑戦を、本人や関係者の証言や再現映像を交えて紹介するドキュメンタリー映画。こういう人が居たんですね。私はこのたび、彼を初めて知りました。フィリップ・プティ。このドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」。作品としての構成、演出はあまり好みではなかったんで...

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シークレットなサンシャイン

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前から評判を聞いていた映画「シークレットサンシャイン」を、今日ようやくDVDで観たんだけど、こいつは傑作ですな。かなり論理的に作ってある印象を受けました。しかしながらこのように理詰めで映画を作って行くと、リアリティというか、キャラクターや設定の実在感がお留守になってしまう場合があるのですが、主演の女優、チョン・ドヨンさんが凄いお芝居をしています。名演とはこのことですね。交通事故で夫に先立たれた中年の...

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エィガ一刀両断

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エガちゃんの映画解説が凄く良い。個人的には宇多丸より好き。スタイルとしては、淀川さんの流れを汲んでいる正統派だ。...

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絶賛!第9地区

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ようやく観ました「第9地区」。日本公開が決まる前から評判は耳に入ってて「まぁ、機会があれば観るかもね。」くらいに考えてたのですが、コンバット越前とのぶさんが二人とも観たらしくて、二人とも大絶賛。私がまだ観ていない旨を2人に伝えるやいなや(as soon as)、以下のような脅しを受けました。 1.「まだ観てねぇのか!バカか!」 2.「おめぇ、ぶっ飛ばすぞ!」 3.「エビに喰われろ!」はい。というわけで昨日観てきま...

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アイスクリームのなめ方/映画「ぼくを葬る」

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フランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る」を観ました。2005年のフランス映画です。モニーちゃんに薦められて観ました。31歳。私と同い年の男が主人公。ファッション誌かなんかのカメラマン。ゲイで若い恋人あり。家族とは疎遠で、若干の確執もある。身勝手で利己的な印象。末期ガン。余命3ヶ月。はい。先は読めますねこの設定。あとは説明しませんよ。この映画は、人間の生に対する本能についての物語だ。ゲイっていうキャラクター...

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未消化シネマ9

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新しいやつのレコメンドはいっぱいあって、なんか、もういい。さて。私が今まで観た映画の中から「ちょっと、もう一回観たい。」って思っている作品をリストアップしてみようと思います。つまり、なぜか気になってて、未だ消化できていない作品です。過ぎ去りし、あのコンテンツをもう一度。1.「波」監督:奥原浩志/2001年漂着物のような私たちの映画。夏休みの孤独。2.「ポーラX」監督:レオス・カラックス/1999年何かからの...

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リア充/映画「paris」

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セドリック・クラピッシュ監督の「paris」を観ました。2008年のフランス映画です。モニーちゃんに薦められて観ました。感想文です。自分の人生を肯定するために、人はどのようなプロセスをたどってゆくのだろうか?そのプロセスは多様で、複雑な条件や要素、アクシデントや出会いが絡まりあったものだ。誰もが「ある街」に暮らしている。東京、大阪、名古屋、仙台、新潟、京都、沖縄、パリ、ロンドン、ニューヨーク、上海、バンコ...
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