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ミロのパッケージはまだサッカー選手の絵

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私の住む街にも台風が来て、昨日の晩はビュービューと一晩中うるさかったが今夜は外も静かだ。今でも台風が過ぎた夜は外に飛び出したくなるが、今はそういう歳でもないな、とベランダにちょっとだけ出て、すぐ部屋に入った。寒い。暖房をつけようかどうしようか迷うくらいの、微妙な肌寒さだ。キッチンに「MIRO」があったので牛乳をチンして作ろうと思ったけど、もう育ち盛りじゃないし、やっぱそういう歳でもないなと思ってコーヒ...

君と僕と5ドル原理主義、ふたたび。

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SNSを開くと情報が滝のように流れて来る。なんというか、この止まらないタイムラインの流れに呆然としてしまう。ヤマダ電機のテレビのコーナーで、85インチの4Kブラビアとかで、ブラジルのイグアスの滝の映像とか観て「おおすげー」と、シンプルな感嘆を漏らすように、もはや量に圧倒されてしまって「ソーシャルメディア」というものに対して、どうでよくなってしまった感がある。ただ、「ああ、流れているな」という感じだ。例え...

最近、とうとうメンタルを病んでわかった事あれこれ。

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お久しぶりです。「何事も無理をし過ぎるとカラダや心を壊す」という事を40歳手前にして実感しました。要するに働き過ぎてメンタルに来たわけです。こんな感じに体育座りで丸くなってました。みなさん、働き過ぎは体に毒ですよ。くだらないのでやめましょう。さて、例えば、大きな事故や病気をして九死に一生を得る的な経験をしたりすると「人生一度きり。どうせ死ぬなら好きな事をしよう!」という心境にもなるのだろうな、なんて...

背徳マックシェイク

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私はストレス対策のために、体に悪いものを食べたり飲んだりする事があります。何かに対する背徳行為を行う事で、過度な誠実さや真面目さ、頑張ってる自分、みたいなものを一旦プラマイゼロの状態に戻したくなるのでしょうかね。「マックシェイクなんて、石油で出来てるのよ」なんて事を言われると、尚の事マックに行きたくなるわけで、さぁ汚れろ、我が魂よ、てなもんである。最近では、スーパーフードだとか、機能性食品だとか、...

蟹の爪

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残業を終えて深夜、スマートフォンのライトで足元を照らしながら真っ暗な道を駐車場に向かって歩いていた。駐車場には私の車しかなかった。ああ、私は今日も働きすぎたのだな、と思った。とぼとぼと車に向かう途中、パリ、と、カタツムリを踏んづけてしまったような異物感を靴底に感じて、恐る恐る足を上げると、私の体重のせいで割れてしまった赤い蟹の爪がコンクリートの上でつぶれていた。駐車場で蟹を食ったやつがいるのか、と...

ユースフルでなくともモダンであれ

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本日は会社を休んでいる。休暇だ。すげぇ忙しい時期がひと段落したので、すぐ次に来るものすげぇ忙しい時期が始まる前に休みをもらった。平日の朝、みなさんいかがお過ごしでしょうか?朝5時に目が覚めて、久しぶりにこのブログの過去記事を見返した。一番昔の記事の更新日付が2005年か。10年前である。なるほどこれがライフログか。日々の記録のミルフィーユである。そんな10年の地層を掘り返してみると、まあ、ほとんどが土なん...

ブロイルズ捜査官の事

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海外ドラマをまとめてたくさん観たかったので、月額900円くらいの有料動画配信サービス『hulu』に加入した。huluを『フル』と読むのか『フールー』と読むのか、または『フルー』、『フール』なのか、また、イントネーションはどうなのか、といった具合に、組み合わせで20通りくらいありそうな音読パターンの正解がまだわからないまま、ほぼ毎日、何かしらの動画コンテンツを観ている。トゥエンティフォーとかウォーキングデッドと...

自分の部屋を持つ

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「銀行強盗を円滑に行うためには、やはりピストルが必要だ。」といった場合だと、目的は「銀行強盗」であり、手段が「ピストル」でございます。例えば仮に、ピストルも手に入れて、いざ銀行強盗を実行する前日に、景気付けに買ったロト6とかで大金が当たってしまって、もはや銀行強盗なんかする必要がなくなってしまったとしましょう。さて、手元に残ったのはピストルだが、そのピストルが非常に魅力的で、せっかくだから、どうに...

さようなら山の上ホテル 完結編

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結婚式のスライドショーに写っていた風景、つまり、新郎と共にした青春時代の拠点は幾つかあるが、だいたい甲州街道沿いの上北沢、桜上水あたりだ。二十歳の頃、学生時代の私は桜上水に二年程住んでいた。私のアパートから彼の家は徒歩圏内にあった。その辺りから、下高井戸や下北沢や渋谷に、よく行った。後に私は、その桜上水から離れ、綱島の友人宅で約半年、次に世田谷代田に2年過ごした。その後、地元新潟に引越して3年程過...

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さようなら山の上ホテル 後編

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私の実家には、砂利が敷かれた小さな裏庭がある。私は子供の頃によくこんな夢を見た。学校の友達の大事な宝物を預かって、誰にも見つからないようにして欲しいと頼まれる夢だ。私は自分の親や家族に見つからないようにしなければならず、裏庭に穴を掘って埋めるのだった。そんな事をすっかり忘れて大きくなった私は、その夢の中で宝物の事を思い出すのだった。まずい、友達の宝物を埋めたままだった。返さなきゃ。まだあの庭にある...
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