%blog_name

私の暮らしを
楽しくするサイト

あの時はどうかしてた、という風に片付けられる衝動を

0
 「それが好きだ!これが欲しい!」と思ったら、忘れる前にどうにかした方がいい。次の日になったら、そんなに欲しくなくなっていて、「あの時の自分はどうかしてたんだ」なんていう事にきっとなる。ああ、無駄な金を使わずに済んだ、危ない危ない。なんていう事にきっとなる。「それが好きだ!これが欲しい!」たぶん大人になると、そんな「衝動」を吸収する装置の力が、子供の頃よりもずっと強くなっていて、すぐに収まるよ...

ミロのパッケージはまだサッカー選手の絵

0
私の住む街にも台風が来て、昨日の晩はビュービューと一晩中うるさかったが今夜は外も静かだ。今でも台風が過ぎた夜は外に飛び出したくなるが、今はそういう歳でもないな、とベランダにちょっとだけ出て、すぐ部屋に入った。寒い。暖房をつけようかどうしようか迷うくらいの、微妙な肌寒さだ。キッチンに「MIRO」があったので牛乳をチンして作ろうと思ったけど、もう育ち盛りじゃないし、やっぱそういう歳でもないなと思ってコーヒ...

君と僕と5ドル原理主義、ふたたび。

2
SNSを開くと情報が滝のように流れて来る。なんというか、この止まらないタイムラインの流れに呆然としてしまう。ヤマダ電機のテレビのコーナーで、85インチの4Kブラビアとかで、ブラジルのイグアスの滝の映像とか観て「おおすげー」と、シンプルな感嘆を漏らすように、もはや量に圧倒されてしまって「ソーシャルメディア」というものに対して、どうでよくなってしまった感がある。ただ、「ああ、流れているな」という感じだ。例え...

最近、とうとうメンタルを病んでわかった事あれこれ。

0
お久しぶりです。「何事も無理をし過ぎるとカラダや心を壊す」という事を40歳手前にして実感しました。要するに働き過ぎてメンタルに来たわけです。こんな感じに体育座りで丸くなってました。みなさん、働き過ぎは体に毒ですよ。くだらないのでやめましょう。さて、例えば、大きな事故や病気をして九死に一生を得る的な経験をしたりすると「人生一度きり。どうせ死ぬなら好きな事をしよう!」という心境にもなるのだろうな、なんて...

背徳マックシェイク

3
私はストレス対策のために、体に悪いものを食べたり飲んだりする事があります。何かに対する背徳行為を行う事で、過度な誠実さや真面目さ、頑張ってる自分、みたいなものを一旦プラマイゼロの状態に戻したくなるのでしょうかね。「マックシェイクなんて、石油で出来てるのよ」なんて事を言われると、尚の事マックに行きたくなるわけで、さぁ汚れろ、我が魂よ、てなもんである。最近では、スーパーフードだとか、機能性食品だとか、...

蟹の爪

0
残業を終えて深夜、スマートフォンのライトで足元を照らしながら真っ暗な道を駐車場に向かって歩いていた。駐車場には私の車しかなかった。ああ、私は今日も働きすぎたのだな、と思った。とぼとぼと車に向かう途中、パリ、と、カタツムリを踏んづけてしまったような異物感を靴底に感じて、恐る恐る足を上げると、私の体重のせいで割れてしまった赤い蟹の爪がコンクリートの上でつぶれていた。駐車場で蟹を食ったやつがいるのか、と...

ユースフルでなくともモダンであれ

0
本日は会社を休んでいる。休暇だ。すげぇ忙しい時期がひと段落したので、すぐ次に来るものすげぇ忙しい時期が始まる前に休みをもらった。平日の朝、みなさんいかがお過ごしでしょうか?朝5時に目が覚めて、久しぶりにこのブログの過去記事を見返した。一番昔の記事の更新日付が2005年か。10年前である。なるほどこれがライフログか。日々の記録のミルフィーユである。そんな10年の地層を掘り返してみると、まあ、ほとんどが土なん...

ブロイルズ捜査官の事

0
海外ドラマをまとめてたくさん観たかったので、月額900円くらいの有料動画配信サービス『hulu』に加入した。huluを『フル』と読むのか『フールー』と読むのか、または『フルー』、『フール』なのか、また、イントネーションはどうなのか、といった具合に、組み合わせで20通りくらいありそうな音読パターンの正解がまだわからないまま、ほぼ毎日、何かしらの動画コンテンツを観ている。トゥエンティフォーとかウォーキングデッドと...

自分の部屋を持つ

3
「銀行強盗を円滑に行うためには、やはりピストルが必要だ。」といった場合だと、目的は「銀行強盗」であり、手段が「ピストル」でございます。例えば仮に、ピストルも手に入れて、いざ銀行強盗を実行する前日に、景気付けに買ったロト6とかで大金が当たってしまって、もはや銀行強盗なんかする必要がなくなってしまったとしましょう。さて、手元に残ったのはピストルだが、そのピストルが非常に魅力的で、せっかくだから、どうに...

さようなら山の上ホテル 完結編

0
結婚式のスライドショーに写っていた風景、つまり、新郎と共にした青春時代の拠点は幾つかあるが、だいたい甲州街道沿いの上北沢、桜上水あたりだ。二十歳の頃、学生時代の私は桜上水に二年程住んでいた。私のアパートから彼の家は徒歩圏内にあった。その辺りから、下高井戸や下北沢や渋谷に、よく行った。後に私は、その桜上水から離れ、綱島の友人宅で約半年、次に世田谷代田に2年過ごした。その後、地元新潟に引越して3年程過...

NO IMAGE

さようなら山の上ホテル 後編

0
私の実家には、砂利が敷かれた小さな裏庭がある。私は子供の頃によくこんな夢を見た。学校の友達の大事な宝物を預かって、誰にも見つからないようにして欲しいと頼まれる夢だ。私は自分の親や家族に見つからないようにしなければならず、裏庭に穴を掘って埋めるのだった。そんな事をすっかり忘れて大きくなった私は、その夢の中で宝物の事を思い出すのだった。まずい、友達の宝物を埋めたままだった。返さなきゃ。まだあの庭にある...

さようなら山の上ホテル 中編

0
山の上ホテルに宿泊するのは、新郎新婦&遠方から上京した両家のご親族。そして、遠方から上京した私だ。つまり、俺だけ他人でなんだか申し訳ない。ホテルの近くの居酒屋で3次会が終わったのは午前3時。なつかしい野郎共をそれぞれタクシーで見送った。ホテルに帰るのは新郎と私だけだ。私たちは、腹減ったな、何か喰う?といった具合に、フラフラ歩いてホテルへの帰り道にあった富士そばへ向かった。店の外のショーケースの前で、...

さようなら山の上ホテル 前編

0
四ヶ月ぶりの更新である。書くネタが無かったわけではなくて、書こう、書かねばならんぞ、という気持ちが全く無かった、というのがこの四ヶ月間の真実である。いま私は、駐車場の車の中、スマートフォンでこれを書いている。書かねばならんぞ、という気持ちだからだ。誰のために書かねばならんのかと問われれば、それは『おのれのため也』という回答である。アフィリエイト収益のため、みたいなうすらしょっぱい動機ではない。おと...

NO IMAGE

反省:思い出迷子の2013

0
一年を振り返るタイミングというのは年末しか無いのだが、12月30日、31日のギリギリまで引っ張ってしまうと、振り返ってる間に年が明けてしまうおそれがある。よって、ある程度のバッファを考慮して、クリスマス前後がちょうどいい時期なのではないか、なんて事で、2013年を振り返る。さて、今年はどうだったか。仕事と家族、子供の成長の事以外の出来事で、特に大きなインパクトを受けた事がほぼ無かったような気がする。こいつは...

インプットとアウトプットの間にあるフォース

0
たぶん人間にはインプットの時期とアウトプットの時期がある。蓄える時期と消費する時期だ。我々は、他人と情報を交換する事でコミュニケーションをとっている。相手が知らない事を提供し合ったり、お互いに知っている事に共感したり、時に議論したりして、時間をつぶして行くのだ。愉快に時間を潰せれば、これ幸い。不愉快に時間を潰してしまうと結構痛い。人生はたぶん長い。長い人生の内訳60%くらいは愉快に潰れて行けばいいと...
このカテゴリーに該当する記事はありません。