%blog_name

2019年夏、じわじわと崩れて開放される何かについて

0
スターにはスポットライトが集まる。という前提があったうえで、じゃぁ逆に、スポットライトに照らされた者はスターになれるのか?という類の問いは、現代美術のジャンルにおいては最もスタンダードなコンセプトであり、最初はマルセル・デュシャンが、そしてアンディ・ウォーホルを経由し、最近ではバンクシーがすばらしく滑稽な騒動を日本国内でも起こしている。この「スターとはなにか?」「有名ってなにか?」「権威とはなにか...

Foods(フーズ)の「Pants Style Girl」/天海祐希のようにはなかなかできないし。

0
YouTubeで見つけてからお気に入りのアーティストの「foods(フーズ)」という人をご紹介したいと思います。現時点で彼は何者なのか?といった情報はほとんどわかりませんが、まあきっとそのうち有名になって、プロフィールとか楽曲のバリエーションとかも知られるようになると思いますし、そう願っています。とにかく、こんな感じです。 例えば、この楽曲「Pants Style Girl」のミュージックビデオを作ろうとした場合、なかなか...

川崎麻世の2回分

0
おはようござい麻世。一個前の新年のご挨拶的な記事に、ピーちゃん(長野県/女性/31歳)からコメントを頂きました。ありがとうございます。その中で、こんなご相談をいただきましたので、ご紹介したいと思います。イーゴンさん明けましておめでとうございます。久しぶりにイーゴン自治区を検索したら、まだご健在でとても嬉しく思いました。ところで聞いてください。私は最近、近くのホテルで開催される水谷千重子のディナーショーに...

話し足りない余談の貯蓄

2
2019年の1月ですね。新年あけましておめでとうございます。元旦生まれの甥っ子に、バースデイプレゼントを兼ねたお年玉を手渡し、それを一見して嬉しそうに受け取った少年の瞳に浮かんだ「やれやれ、またこのパターンかよ、元旦生まれは損だな。」と言わんばかりの憂いの色に見て見ぬふりをしつつ、毎年繰り返されるこういったルーチン行事もそろそろ終わり。まもなく通常営業である。そこそこの連休をやり過ごし、これからまたは...

朝マズメは防波堤でプルプルしていたい(病気)。

0
ルアーというニセモノのエサで魚を釣る事を、ルアーフィッシングという。もともとは、主に川魚を釣る方法としてメジャーな手法だったのではないかと思うが、海でするルアーフィッシングもあり、それを「ソルトルアー」と呼んだりするらしい。前回の記事で出てきた「ライトショアジギング」というのは、「ライト」な「ショア」の「ジギング」である。この「ライト」は、コカコーラ・ライトの「ライト」の意味に近い。「軽めの」とい...

鉄の塊を投げるング。胸騒ぎのライトショアジギング。

0
未知なる趣味の世界に足を踏み入れる時、洗礼のように、意味不明な専門用語の放流に打ちのめされる。予習もなしに釣具店に足を踏み入れると、まさに異世界である。全体的に「釣具」がひしめく空間であることはわかるのだが、それぞれの道具がなんなのか、さっぱりわからない。店内はジャンルごとに棚が分かれており、看板やPOPでそれぞれのカテゴリ名が記載されている。「アジング・メバリングコーナー」「エギングコーナー」「ラ...

アミ姫、それはフルーティーな香り。

0
適当な棒状のものに糸を付けて、先っちょにミミズを刺した針をぶら下げる。そいつを水面にひょいと投げて、じっと待つ。きっとこういうのが、釣りをしたことがない人が持つ「釣りのイメージ」ではなかろうか?かくいう私もそうだった。実際、釣り堀で体験した釣りもそんな感じだったからだ。まあ、あのときはミミズじゃなくてチーズだったけど。釣りには様々な釣り方があるようだ。魚の種類の数だけバリエーションがある、といって...

釣りという週末の魔物、はじまりはこうだ。

0
この夏の7月、私は釣りを始めた。これが初めて釣った魚。マイ・ファースト・フィッシュ。小さな小さなヒラメ。 「なにか趣味が欲しいな。」と、つぶやき続けて何年も経つが、私にもようやく一生楽しめそうな趣味が見つかったようです。それは釣り。フィッシングです。とはいえ、私は釣りなんて、いや、アウトドアレジャーなんて、今までほとんど興味もなく、機会もなく生きてきた、フィッシングの「フィ」の字も書けない初心...

ウィノナ・フォーエバーというカナダのバンド

0
90年代、ジョニー・デップはウィノナ・ライダーと婚約していた頃に「ウィノナ・フォーエバー」という刺青を入れてたんだけど、後に婚約解消される、っていうね、そんな特にオチもないハリウッド小話がありましてね。別にどうって事ない話だと思うんですがね。ただ、多分、こういうエピソードの認知度とかポピュラリティとか、サブカルチャー的な文脈とか、そういうのって、日本人の私達には直接的には理解できないのかな、なんて思...

あの時はどうかしてた、という風に片付けられる衝動を

0
 「それが好きだ!これが欲しい!」と思ったら、忘れる前にどうにかした方がいい。次の日になったら、そんなに欲しくなくなっていて、「あの時の自分はどうかしてたんだ」なんていう事にきっとなる。ああ、無駄な金を使わずに済んだ、危ない危ない。なんていう事にきっとなる。「それが好きだ!これが欲しい!」たぶん大人になると、そんな「衝動」を吸収する装置の力が、子供の頃よりもずっと強くなっていて、すぐに収まるよ...

The Regrettes (ザ・リグレッツ) のこと。バンドはユース・カルチャーの王様。

0
ロサンゼルスのバンド「The Regrettes(ザ・リグレッツ)」を最近よく聴いてる。メンバーは全員10代で、ボーカル・ギターの子は15才。ジャンルとしては「ロック」なんだろうけど、音楽性とかテクニックとかそういうんじゃなくて、10代の女の子達がバンドやってる。それだけで眩しい。若い衝動。 「リグレッツ」って言うバンド名も好き。あと、メンバーに尼神インターみたいなのがいるね。おっさん達がしぶとく続けているロ...

LambC(램씨・レムシ)のこと。最近、韓国の音楽が気になってる。

2
 近頃、韓国の音楽をよく聞いている。ユーチューブで、知らないアーティストの曲を掘る習慣がついており、最初の数秒を聞いては次へ次へと関連動画を渡り歩きながら、気に入ったものがあったら「お気に入り登録」、という感じ。そんな中で、最近耳を奪われる「次へ次へ」の手が止まるのが韓国の、いわゆるK-POPだ。韓国のアーティストって、今まで全然知らなかったので、ちょっと驚いた。いろいろ聞いてみたけど、韓国のPOPミ...

ミロのパッケージはまだサッカー選手の絵

0
私の住む街にも台風が来て、昨日の晩はビュービューと一晩中うるさかったが今夜は外も静かだ。今でも台風が過ぎた夜は外に飛び出したくなるが、今はそういう歳でもないな、とベランダにちょっとだけ出て、すぐ部屋に入った。寒い。暖房をつけようかどうしようか迷うくらいの、微妙な肌寒さだ。キッチンに「MIRO」があったので牛乳をチンして作ろうと思ったけど、もう育ち盛りじゃないし、やっぱそういう歳でもないなと思ってコーヒ...

マインドハンターとエド・ケンパーのこと

0
 Netflixで、デヴィッド・フィンチャー監督のオリジナルドラマがやってるって同僚に聞いて、半ば仕事を早退気味に切り上げて観はじめたよ「マインドハンター」。まだ4話くらいしか観ていないんだけど、淡々としつつもゆるやかな右肩上がり調子で面白くなって来た。題材は、FBIにおけるシリアル・キラーのプロファイリングチームの発足にまつわるストーリー。1970年代ころから、これまでの常識では理解できない異常な殺人事件...

落ち込みアイコン自作。

1
仕事のストレスで「不安性うつ症状」ってやつになり、会社を休んでたときに、部屋で体育座りをしながらこのアイコンのようなもの作りました。 そういう不安状態の時、ぱっと見は普通に見えたとしても、メンタルがグズグズに弱っていることがある。外はサクサク、中はしなしな、という状態だ。 そんな時、妊婦さんがつけるバッヂみたいにこれを身に付けて、「実際はこんな感じで弱ってるんですよー。頑張れとか励ましの言葉とか...